科捜研の女12 第7話のあらすじ紹介

科捜研の女12 2月28日放送の第7話のあらすじをちょっと、、、

科捜研の女12の第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率結果をお知らせします。
前回第6話の視聴率は11.4％とシリーズ最低視聴率を更新。
第5話の視聴率13.3％と比べると1.9ポイントのダウンです。
これまでの平均視聴率は12.40％となり
先週の第3位と変わらずです。

ってことで、、、

科捜研の女12 2月28日放送の第7話のあらすじを紹介しましょう。

深夜に人気ロックバンドのボーカル・沢村（伊藤陽佑）が、
合宿中の別荘から何者かに連れ去られる事件が起きた。
メンバーの未紗（松本若菜）、英哉（伊藤毅）、徹（柴木丈瑠）と
一緒だったが、体調を崩し部屋で休んでいたらしい。

未紗が心配になって彼の部屋に行ったところ、窓ガラスは割られ、
「沢村は永遠に俺のものとなる」と印刷された楽譜が残されていたという。
犯人のものらしき足跡を見つけたマリコ（沢口靖子）の要請で、
楓（吉井怜）と警察犬ラッシュが現場に駆けつける。

ラッシュが臭いを追跡するが、臭いがなくなり追跡不可能に。
楓があっさり追跡をあきらめたことに、マリコは疑問を抱く。
やがて、以前に沢村とトラブルになっていた小野寺（吉野智貴）が
捜査線上に浮上。現場近くの公園で大量の血痕が見つかり、
沢村の命が危ぶまれる中、小野寺が首を吊った状態で遺体で発見される。。。。。