科捜研の女11 第15話 あらすじ 3月1日放送

科捜研の女11 3月1日放送の第15話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女11 第15話のあらすじの前に、
前回放送の第14話の視聴率は11.4％でした。
前週より0.8ポイントのアップ。
これで14話までの平均視聴率は12.36％と
冬の連続ドラマの中では第5位をなんとかキープしています。

ってことで、、、

3月1日放送の科捜研の女11 第15話のあらすじを紹介しましょう。


科捜研の吉崎泰乃（奥田恵梨華）が、
幼なじみと待ち合わせをしていたコーヒーショップで、
爆発事件が起きた。

泰乃は間一髪、難を逃れる。ケガ人は出なかったが、
テラス席に爆弾が仕掛けられていたと判明。

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爆薬を分析したところ、15年前に大阪で起きた
連続金融機関脅迫事件で使われた
爆薬と酷似していることがわかった。

その事件は、犯人グループ主犯の農場経営者が、
妻や仲間を 巻き込んで自ら爆死したものと判断され、
被疑者死亡で送検され、捜査は終了していた。

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マリコ（沢口靖子）と土門刑事（内藤剛志）は、
当時、捜査の指揮を執った大西府警本部長（津川雅彦）に
当時の捜査資料を見せてほしいと頼むが、
大西は「あの事件は解決したはずだ」と要求を退けようとする。

その後、15年前の犯人の音声テープを調 べた泰乃は、
ある意外な事実に気づくことに。。。。。


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