13歳のハローワークドラマ第8話あらすじ 3月2日放送

13歳のハローワーク 3月2日放送のドラマ第8話のあらすじをちょっと。。。

13歳のハローワークドラマ第8話のあらすじの前に、
前回第7話の気になる視聴率は、9.4％でした。
第6話と比べて2.8ポイントもアップ。
これで平均視聴率も8.30％と、
深夜なのに高視聴率のドラマです。

ってことで、、、

3月2日放送の13歳のハローワーク第8話のドラマあらすじを紹介しましょう。

タイムスリップしたままの鉄平（松岡昌宏）は、
刑事部長との面接当日までに2012年に戻れず、
とうとう捜査一課へのタイムリミットを迎えた。

塾のオーナー・東唄子（風吹ジュン）のもとに、
刑事の佐々木（小松和重）が聞き込みにやって来る。
先週から3度も、帰宅途中のサラリーマンが
中学生くらいの子どもたちに襲われ、
財布を奪われる事件が発生していた。

唄子は鉄平に、警察より先に犯人を探し出すよう依頼。
一方、テッペイ（田中偉登）は女子たちに人気だと知り、
刑事になろうと決意していた。

鉄平は、そんなテッペイと高野（横山裕）を
連れて現場検証に向かうのだが。。。。。

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