ラスト・シンデレラ第10話のあらすじ紹介
ラスト・シンデレラ 6月13日放送の第10話のあらすじをちょっと、、、
6月13日放送のラスト・シンデレラ第10話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回放送の視聴率を報告します。
前回の第9話の視聴率は15.9%とシリーズ最高視聴率をマーク。
第8話の視聴率14.8%と比べると1.1ポイントのアップです。
これまでの平均視聴率も14.72%となり
春の連ドラではガリレオに続いて第2位にランクされています。
ってことで、、、
6月13日放送のラスト・シンデレラ第10話のあらすじを紹介しましょう。
桜(篠原涼子)は、広斗(三浦春馬)が自分に近づいたのが
千代子(菜々緒)のためだったと知って、参加していたパーティーを
飛び出し部屋に戻る。
すると、チャイムが鳴りドアの前には広斗が立っている。
広斗は謝罪するが桜はドアを開けない。
そこへ、隣室から現れた凛太郎(藤木直人)が広斗を帰らせる。
翌日、桜は出社すると事情を知るスタッフたちはさりげなくフォロー。
閉店後、広斗が声をかけてくるが、智則(NAOTO)らがガード。
広斗は桜と話すことができない。
同じ頃、結婚式をしてなかった公平(遠藤章造)と美樹(大塚寧々)は、
教会で挙式することを決め、桜と志麻(飯島直子)に報告。
さらに志麻のお見合いパーティーが開かれ、30人ほど集まる。
そんな日の夕方、桜は桃(市川由衣)の兄・勇介(遠藤要)らに出くわす。
逆恨みする勇介らに暴行されそうになるが、凛太郎が助ける。。。。。。
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