聖なる怪物たち第7話あらすじ 3月1日放送

聖なる怪物たち 3月1日放送の第7話のあらすじをちょっと。。。

聖なる怪物たち第7話のあらすじの前に、
前回第6話の気になる視聴率ですが、7.7％という数字でした。
第5話よりも0.7ポイントのアップ。
これで今までの平均視聴率は7.65％と、
ちょっと持ち直した感じです。

ってことで、、、

3月1日放送の聖なる怪物たち第7話のあらすじを紹介しましょう。

遺族について探っていた健吾（岡田将生）は、
三恵（鈴木杏）が特殊な血液型の持ち主だったことを知る。
手術の際に行った、輸血が死の原因ではなかったかと疑いを抱く。

病院に戻り、春日井（中谷美紀）に確認をしてみる。
だが春日井はその事実を否定。
輸血が原因なら、手術が始まって1時間以上も経過してから
容体が急変するのはあり得ないと指摘される。
さらに「三恵さんが亡くなったのはあなたが未熟だったから」
と健吾に厳しい言葉を浴びせるのだった。

健吾に危機感を感じた春日井は、大久保（小日向文世）を使い、
慶林大学病院の教授に連絡。
大久保記念病院で医療ミスを犯したと伝え、
健吾を無期限の謹慎処分にさせる。

そんな中、健吾の熱意に打たれ、
瑶子（大政絢）は、三恵の血液サンプルを持って健吾のもとへ。
そして水原（勝村政信）も協力をしようとしていた。。。。。

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