信長のシェフ 第8話のあらすじ紹介

信長のシェフ 3月1日放送 第8話のあらすじをちょっと、、、


信長のシェフ第8話のあらすじの前に、
気になる前回第7話の視聴率をお知らせしておきます。
第7話の視聴率は、11.8%とシリーズ最高視聴率を達成。
第6話の視聴率10.7%と比べると1.1ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率も10.90%と深夜ドラマではダントツで、
ゴールデンタイムのドラマに混じって第10位にランクです。


ってことで、、、


3月1日放送の信長のシェフ 第8話のあらすじを紹介しましょう。


ついに石山本願寺顕如市川猿之助)が蜂起する。
延暦寺の僧兵たちに包まれつつある可成(宇梶剛士)の元へ
急ぐケン(玉森裕太)と夏(志田未来)の前に瑤子(香椎由宇)が。
脳裏に何度も現れる瑤子の出現に、「君は俺の何なんだ?」と問いかける。

そこへ僧兵が襲うが、瑤子の姿を認めひれ伏し、その間にケンらは逃げる。
可成は周りを敵に囲まれ信長(及川光博)への使者が出せないでいた。
このままでは信長軍が壊滅すると読んだ可成は、みずからが盾となり
朝倉・浅井軍の進軍を食い止めると宣言。


可成には死んでほしくないという気持ちを伝えたいケンは、
思いを込めた料理を作りはじめる。
翌朝、3万の大軍に対して可成軍はわずか3000。
可成を失いたくないケンは、決死の覚悟で戦場へと向かう。。。。。。

生写真/Kis-My-Ft2/玉森裕太

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