科捜研の女11 第16話 あらすじ 3月8日放送
科捜研の女11 3月8日放送の第16話のあらすじをちょっと。。。
科捜研の女11 第16話のあらすじの前に、
前回放送の第15話の視聴率は14.1%でした。
前週より2.7ポイントのアップ。
今回のシリーズ最高視聴率でした。
これで15話までの平均視聴率は12.47%と
冬の連続ドラマの中では第5位をなんとかキープしています。
ってことで、、、
3月8日放送の科捜研の女11 第16話のあらすじを紹介しましょう。
爆発犯のアジトから救出され
科捜研の研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)を
救急車内で襲って逃げた女は、
誘拐された瑞子(早織)ではなく、
爆弾事件の犯人一味だと思われた。
一方、マリコ(沢口靖子)と土門刑事(内藤剛志)は、
15年前の連続金融機関脅迫事件の犯人グループが
遺体で見つかった現場に向かい、遺留品を分析。
現場に残された「ままごとセット」が
2人分あったことから、
★ままごとセットのことなら★
当時の事件の主犯とされる
崎本善彦(浅田祐二)の娘・菜津美のほかに、
同じ年くらいの女の子が一緒に
農場に住んでいた事実を突き止める。
マリコたちは菜津美の行方を調べると共に、
食品輸入会社を営む瑞子の父・孝英(橋爪淳)を
改めて15年前の事件への関与を追求する。
そんな中、孝英のもとに瑞子を誘拐した
という身代金要求の電話が入る。。。。。
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