科捜研の女11 第14話 あらすじ 2月23日放送

科捜研の女11 2月23日放送の第14話のあらすじをちょっと。。。

科捜研の女11 第14話のあらすじの前に、
前回放送の第13話の視聴率は10.6%でした。
前週より0.8ポイントのダウン。
これで13話までの平均視聴率は12.43%と
冬の連続ドラマの中では第5位にいます。

ってことで、、、

2月23日放送の科捜研の女11 第14話のあらすじを紹介しましょう。


老舗和菓子店の社長・幸造(栗塚旭)が
本店内の作業場で何者かに頭を殴られ殺される。
致命傷となったのは、頭部にあった2カ所の傷。
作業台の上には店の名物の菓子「京春日」 が残されていた。

被害者の爪から採取した微物が、
彼が絶対に使用しない合成着色料の成分だと判明。

マリコ沢口靖子)は、ごみ箱に数個の「京春日」が
捨てられていることに気付く。
専務の村上(岡田義徳)によると、失敗作だという。

★京都のお菓子のことなら★

土門刑事(内藤剛志)は、工場を一任されている
村上を怪しむが、決め手はまるでない。

そんな中、マリコは現場のゴミ箱に捨てられていた、
和菓子の失敗作に注目する。
そこに殺人の動機が隠されているのではないかと考え、
分析を開始。
そして、マリコは鑑定で2つの「京春日」の違いを明らかにする。。。。。


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