雲の階段 第7話のあらすじ紹介

雲の階段 5月29日放送の第7話のあらすじをちょっと、、、


5月29日放送の雲の階段 第7話のあらすじの前に
気になる前回放送の視聴率結果をまずお知らせします。
前回、第6話の視聴率は8.1%でシリーズ最低視聴率更新でした。
第5話の視聴率8.7%と比べると0.6ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は8.83%でゴールデンタイム放送の
春の連ドラの中では最下位のままです。


ってことで、、、


5月29日放送の雲の階段第7話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、世界的に権威のある医大名誉教授が担当する患者が
診断結果に納得できないとセカンドオピニオンを求めて訪れる。
簡単な診察で同じ診断結果にしようと内科医たちが話す中、
自分が担当すると三郎(長谷川博己)が名乗りを挙げる。


教授とその学閥を敵に回したら今後医学界で生きづらくなると
石黒(佐野圭亮)は忠告するが、三郎は耳を貸さない。
そんな中、三郎は田坂(内藤剛志)たちから、
ある怪文書について知らされる。
相川三郎の正体を探れという怪文書だったが、
田坂と久恒(金田明夫)の前ではなんとか誤魔化す。


明子(稲森いずみ)の仕業ではないかと疑った三郎は、
明子の家まで向かうことに。
一方、亜希子(木村文乃)は妊娠していることが判明する。
そして、三郎の昔の仲間・竜二(やべきょうすけ)が現れる。
またしても、三郎の秘密を知る人間がにわかに増えていく。。。。。。

雲の階段 下/渡辺淳一/講談社文庫

離島の診療所に勤める三郎は、島で唯一の医師である所長を助け、医師資格を持たない身ながら診療を行っていた。手に汗握る傑作長編。
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