遺留捜査 第7話のあらすじ紹介

遺留捜査 5月29日放送の第7話のあらすじをちょっと、、、


5月29日放送の遺留捜査 第7話のあらすじの前に
気になる前回放送の視聴率結果を報告します。
前回、第6話の視聴率は11.0%でした。
第5話の視聴率12.8%と比べると1.8ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は11.57%で
春の連ドラの中では第8位にランクされています。


ってことで、、、


5月29日放送の遺留捜査第7話のあらすじを紹介しましょう。


クラブホステスの未紗(岩佐真悠子)が自宅で閉店中のテーラー
店内で絞殺される事件が発生。
月島中央署では、5年前に家出した夫・真彦(岡田浩暉)の行方を追う。
そんな中、糸村(上川隆也)は、遺留品のバッグの中にあった、
髪を束ねる‘シュシュ’に注目。なぜなら被害者はショートカットで、
髪を束ねる必要ないはずだと気になってならない。


糸村は水沢(斉藤由貴)と被害者の知人・菜摘(中島ひろ子)から、
しつこく結婚を迫っていた男性がいたこと、シュシュは
彼女の手作りの品との情報を掴む。
その頃、真彦が高校の同級生・和也(松田賢二)の会社で
働いていることが判明。


しかも事件当日から欠勤していた。森田(西村雅彦)は事情を聴くことに。
真彦は事件とは無関係だと主張する。
一方、菜摘の店に置いてあったシュシュを持ち帰った糸村は、
遺留品と見比べ決定的な違いを発見する。。。。。

遺留捜査2 [ 大石哲也 ]

警視庁月島中央署。警視庁捜査一課で活躍していたはずのエリート刑事が、何の因果か所轄の警察署に左遷された!新しい仲間との華麗なるチームプレイで数々の難事件に挑んでいく!!
税込730円 送料無料





自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

アルティジャーノ紙幣もカードも入るイタリアンレザー小銭入れは、
二重になったフラップ式の札入れに1万円札なら10枚程度まで入り、
二つ折りの財布と同様、折り目などが入らずきれいに収納できるので、
支払いの際など人前でも安心です。
小銭入れは硬貨がたくさん入る大容量。
また裏面のカードポケットには複数枚のカードを収納できます。