刑事110キロ 第6話のあらすじ紹介

刑事110キロ

刑事110キロ 5月30日放送の第6話のあらすじをちょっと、、、


5月30日放送の刑事110キロ第6話のあらすじの前に
気になる前回放送の視聴率結果を発表します。
前回、第5話の視聴率は12.6％でした。
第4話の視聴率13.0％と比べると0.4ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は12.67％となって
春の連ドラの中では第4位と大健闘です。


ってことで、、、


5月30日放送の刑事110キロ第6話のあらすじを紹介しましょう。


詐欺と恐喝の常習犯・金子（杉山幸晴）が刺殺された。
現場に残された指紋から、鬼久保（石丸謙二郎）たちは、
金子と同じ刑務所に服役していた小畑（ミッキー・カーチス）を、
容疑者として取り調べることに。


容疑者の写真を見た花沢（石塚英彦）は驚く。事件前に町中で
小畑と言葉を交わしていた花沢は、気になり独自に捜査を開始する。
捜査が進む中、金子が塾経営者の上杉（高橋和也）を
恐喝していた可能性が高まる。さらに上杉が、
28年前に生き別れた小畑の息子だったことが判明する。


花沢は上杉と会うが、金子にも小畑にも面識はないという。
しかし、副塾長の広澤（小林正寛）は、以前金子が来たと証言。
現場を調べた花沢は、犯人がペンやライターなど関連性のないものを
部屋から持ち去ったことに気がつく。。。。。

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前作「名前のないこの愛のために/響」に続く、2013年6月5日リリースのシングル。タイトル曲は前向きなメッセージ・ソングで、テレビ朝日系ドラマ『刑事110キロ』主題歌。 「あなたに逢えてよかった」は大切な人への感謝を綴った優しいバラード。
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