鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜第8話のあらすじ紹介

鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜5月28日放送第8話のあらすじをちょっと、、、


5月28日放送の鴨、京都へ行く。第8話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率の結果を発表しましょう。
前回、第7話の視聴率は9.5%でした。
第6話の視聴率9.6%と比べると0.1ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は10.15%となって、春のドラマの中では
第12位にランクされています。


ってことで、、、


5月28日放送の鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜第8話のあらすじを紹介しましょう。


常連客に先代女将とは違う魅力があると言われて上機嫌の鴨(松下奈緒)。
深夜、財務大臣の仲代(松平健)と 秘書の宮下(瀬野和紀)が、
裏口からこっそりと「上羽や」に入って来た。
総理大臣・殿村(田村亮)との決別がささやかれている仲代は
渦中の人で、常にマスコミに追われている状態だった。


京都滞在の目的が総理との非公式の会談だと知った鴨は、
翌日になって従業員たちに仲代の宿泊は他言無用と忠告する。
直後、鈴風(若村麻由美)が やって来て、殿村からの伝言を告げる。


明日、梅垣屋で会談を行いたい旨を鴨が仲代に告げると、
別件の用事と重なっていて調整しようとする仲代だが、
宮下は言いなりになるのは支持する人たちに顔が立たないと反対する。


会談は21時に「上羽や」でという仲代の意向を伝えるため、
鴨と衣川は「梅垣屋」を訪ねた。
殿村に直接会って変更をお願いするが耳を貸してもくれない。
再度検討をお願いしようとする鴨を鈴風が止める。


戻った鴨が殿村の意向を話すと、宮下も主張は変えないと即答。
それでは会談が実現しないと食い下がる鴨に、
鞠子(かたせ梨乃)と宮下は口を出さないようにと一喝する。
もどかしさを感じていた鴨に、峰岸(笹野高史)が声をかけ、
鴨にも仲代の役に立てることがあると言い出すが。。。。。

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