遺留捜査 第1話のあらすじ紹介

遺留捜査 4月17日放送の第1話のあらすじをちょっと、、、


4月17日放送スタートのテレ朝系人気ドラマ「遺留捜査」。
犯罪被害者の遺品にスポットを当てたヒューマンサスペンスの第3シリーズ。
風変わりな刑事・糸村役に上川隆也に、第1シリーズに活躍した、
波岡一喜演じる糸村の部下・横山が再登場するシリーズです。


ってことで、、、


4月17日放送スタートの遺留捜査第1話のあらすじを紹介しましょう。


糸村(上川隆也)が勤務する月島中央署管内の映画撮影所で
雑誌記者・相馬(小市慢太郎)の刺殺体が見つかる。
糸村は相馬の鞄の中からハーモニカを発見し、気になってしまう。
捜査一課管理官の金子(小木茂光)と森田(西村雅彦)が加わり、
指揮を執る金子は、捜査を円滑に進めるために事故の線で動けと指示。


糸村は相馬の部屋で見つけた台本を手掛かりに、
映画会社の専務・玉木(山下規介)と被害者の意外な接点を発見。
女優・麻理子(若村麻由美)や付き人の涼子(高岡早紀)、玉木らに
聞き込みを行った結果、玉木が犯人との見方が強まる。


ところが、森田は容疑者として麻理子の映画に出ている新人女優の
みちる(尾高杏奈)の名前を挙げる。
一方、遺留品にこだわり続ける糸村は、改めてハーモニカを観察し、
そこから事件の思わぬ側面を見出す。。。。。

遺留捜査 [ 尾西兼一 ]

鑑識員たちが集める“遺留物”や“遺留品”。警視庁捜査一課の科学捜査係主任・糸村聡は、被害者が遺した遺留品にこだわり、科学捜査だけでは辿り着くことが出来ない被害者の知られざる一面を浮き彫りにし、現代のセオリーとは異なる方 法で犯人を追い詰めていく。
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