大原麗子没後3年スペシャルドラマ「女優麗子〜炎のように」のあらすじ紹介

大原麗子没後3年スペシャルドラマ 3月6日放送「女優麗子〜炎のように」のあらすじをちょっと、、、


3月6日放送の大原麗子没後3年スペシャルドラマは、
平成21年8月に突然この世を去ってから3年。
「すこし愛して、ながく愛して」のCMなどで多くの人に愛された
国民的女優の孤独死は、とてもセンセーションでした。
内山理名大原麗子を演じるほか、高橋惠子、渡瀬恒彦古谷一行
など豪華キャストで贈る愛と真実の物語です。


ってことで、、、


3月6日放送の大原麗子没後3年スペシャルドラマ「女優麗子〜炎のように」のあらすじを紹介しましょう。


平成21年8月6日、女優・大原麗子内山理名)の遺体が発見された。
連絡が取れずに心配した弟・政光(杉浦太陽)が自宅を訪ねたところ、
麗子が寝室で亡くなっていたのだ。大原麗子孤独死という
衝撃的なニュースは、様々な憶測と共に駆け巡った。

昭和39年、長年の夢を叶え18歳で映画女優としてデビュー。
その後、女優としての階段を順調に駆け上がっていく。
父・政武(田中健)を見返し、母・俊子(高橋惠子)に
楽をさせてあげたいという一心だった。


老舗和菓子店の店主だった政武は、麗子の母・俊子とは4度目の結婚で、
既に3人の娘がいたが跡継ぎの男の子を欲しがっていたせいか
4人目の娘・麗子への態度は冷たく、麗子への度重なる暴力もあった。
耐えかねた俊子が家を出て離婚していた。


女優として成功したが、あいかわらず父親は認めようとはしない。
麗子は、憎しみと悲しみを抱えたまま父とは決別していく。
やがて俳優の渡瀬恒彦徳重聡)と結婚し、姑の絹代(松原智恵子)と
同居しながらの結婚生活をスタートさせる。
必死に仕事と家庭との両立を図るが、すれ違う結婚生活は破綻する。


麗子はこれまで以上に仕事に打ち込み大作映画やコマーシャルにも
次々に出演。「好感度No.1女優」としての地位を確立するが。。。。。

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