シェアハウスの恋人 第8話のあらすじ紹介

2013年冬ドラマ（1月〜3月）

シェアハウスの恋人 3月6日放送の第8話のあらすじをちょっと、、、


シェアハウスの恋人 第8話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率結果をお知らせしておきます。
前回第7話の視聴率は8.7％でした。
第6話の視聴率11.2％から比べると2.5ポイントもダウン。
これまでの平均視聴率は9.21％となっています。
ゴールデンの連ドラではあぽやんに次いでブービー。


ってことで、、、


3月6日放送のシェアハウスの恋人第8話のあらすじを紹介しましょう。


突然、緑色に光る辰平（大泉洋）の姿に雪哉（谷原章介）と
凪（中島裕翔）はただただ呆然とするでけ。
辰平自身もその理由は分からなかった。
凪は汐（水川あさみ）に連絡するが、携帯電話がつながらない。


一方、勤務する営業所が3月いっぱいで閉鎖が決定。
になると聞いた汐は、新規契約を取るため
奔走するが成果が上げられない。


そんな中、辰平が口ずさむ故郷の星に伝わるという歌に興味を持つ凪。
カオル（川口春奈）と歌詞を調べとあることに気付き、汐に伝える。
歌詞の中の単語がインカ帝国で使われていた言葉に似ているらしい。


そして、辰平の身体が再び緑色に光り始める。仲間たちの交信手段だった。
彼らは次の満月の夜に辰平を迎えに来るらしい。雪哉はその事実を
受け止めようと努力する。。。。。。。

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