ラストホープ 第8話のあらすじ紹介

ラストホープ 3月5日放送 第8話のあらすじをちょっと、、、


ラストホープ 第8話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回、第7話の視聴率は9.2%とシリーズ最低視聴率を更新。
第6話の視聴率10.4%と比べると1.2ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は11.51%で、冬の連ドラの中では
先週の第5位から一つ落として第6位にランクされてます。


ってことで、、、


3月5日放送スタートのラストホープ 第8話のあらすじを紹介しましょう。


移植手術を3日後に控えた多恵(石田ひかり)が心筋梗塞を起こす。
入院中、見守って来た高木(田辺誠一)が緊急手術を行う。
なんとか人工心臓を取り付け心拍は戻るが脳死状態に。
卓巳(相葉雅紀)らは、多恵の今後のカンファレンスを行うが、
答えは見つからず、多恵の親族を捜す事にする卓巳。


この件でショックを受けたのが仕事仲間の万奈美(紺野まひる)と、
入院中に親しくなった杏子(谷村美月)だった。
親族の意向で多恵の延命治療が打ち切られると知り納得できないでいる。
卓巳と高木は万奈美に説明するが、受け入れてもらえない。


そんな万奈美に、高木は多恵がつけていたノートを渡す。
一方、歩美は自分のノートを捨てる。
多恵の存在に生きる希望を見出していた杏子だったが、
雪代(小池栄子)が病室へ行くと、すでに杏子はいなくなっていた。。。。。

まぁるい生活 [ 石田ひかり ]

2003 年5 月に長女を、2005 年1 月に次女を出産した女優の石田ひかり。彼女が、初めての妊娠の喜びからつわりの苦しみ、出産の感動、子育ての苦労など、日々の喜怒哀楽を素直につづった日記とエッセイ。
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