NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 第9話のあらすじ紹介

NHKドラマ10

NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 3月5日放送 第9話のあらすじをちょっと、、、


NHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で第9話のあらすじの前に
気になる前回第8話の視聴率結果をお知らせしておきますね。
第8話の視聴率は、10.7％とシリーズ最高視聴率を更新。
第7話の視聴率10.1％と比べて0.6ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は9.46％と
ここ1年のドラマ10の中では好調のようです。


ってことで、、、


3月5日放送のNHK ドラマ10 いつか陽のあたる場所で 第9話のあらすじを紹介しましょう。


綾香（飯島直子）は、息子・朋樹（藤本哉汰）が
児童養護施設にいることを知る。
朋樹には、両親は事故で亡くなったと伝えられているという。


会いたいが、自分には息子と会う資格がないのだという綾香を、
芭子（上戸彩）は真心を込めて説得して一緒に訪ねることに。
園長（木野花）の計らいで、綾香はパンをプレゼントに来た
ボランティアとして朋樹と再会を果たす。


一方、芭子の弟・尚之（大東駿介）は妻・香織（鹿沼憂妃）に
芭子のことを告白する。
将来一緒にお店を開こうという夢を芭子は綾香に語るが、
綾香は密かに谷中を去る決意を固めていた。。。。。。

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