サキ 第9話のあらすじ紹介

サキ 3月5日放送第9話のあらすじをちょっと、、、


サキ 第9話のあらすじの前に、前回の気になる視聴率を。
前回第8話の視聴率は。9.6%でした。
第7話の視聴率10.5%と比べると0.9ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は9.99%となって
冬ドラの中では第13位にランクです。


ってことで、、、


3月5日放送のサキ第9話のあらすじを紹介しましょう。


直美(内田有紀)と岩城(石黒英雄)は、二つの事件に共通する
髪の長い女性が、看護師ではないかと推理する。


サキ(仲間由紀恵)は自分と和繁(庄野崎謙)との交際について、
繁之(高嶋政伸)が反対しているのだと察する。
一方、恵(富田靖子)はサキが自分の味方だと思いうれしい気持ちに。


サキの留守番電話に「もう一度会って話がしたい」と残した
隼人(三浦翔平)は、死んだ中川(姜暢雄)と本田(岡田義徳)の前に、
同じ看護師の可能性が高いと岩城から聞かされ動揺する。
そんな中、直美はサキの職業を知ることに。


ある日、サキが風邪で寝込んでいると知った和繁はお見舞いを申し出るも、
やんわりと断わられてしまう。一方、サキの欠勤を知った須藤が、
お見舞いを申し出ると、和繁の時とは違い、喜んで受け入れるサキ。
その顔には怪しげな微笑みが浮かんでいた。
夜、サキの自宅を訪れた須藤。そんな中、インターフォンが鳴り、
モニターには和繁の姿が。。。。。。

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