土曜ワイド劇場「人類学者・岬久美子の殺人鑑定3」のあらすじ紹介

土曜ワイド劇場「人類学者・岬久美子の殺人鑑定3」のあらすじをちょっと、、、


3月2日放送の土曜ワイド劇場は、大塚寧々主演シリーズの第3弾。
人骨を専門に研究している人類学者・岬久美子が依頼を受け、
頭蓋骨を元に複顔作業に挑むサスペンス。


ってことで、、、


3月2日放送の土曜ワイド劇場「人類学者・岬久美子の殺人鑑定3」のあらすじを紹介しましょう。


加治川(渡辺いっけい)から奇妙な頭蓋骨の鑑定を
依頼された久美子(大塚寧々)。
顔半分と後頭部が緑色に染まった頭蓋骨だった。
刺殺された苑子中村綾)のコインロッカーから、
5000万円の札束と共に発見されたのだ。


久美子は、何らかの色素が遺体があった場所で骨に付着したと分析。
頭蓋骨や歯の状態から、死後10年ほど経った30代の男性と鑑定する。
だが、男性の失踪人データと照合してみても該当者は見つからない。


その頃、苑子の事件を捜査する高村(佐戸井けん太)は、
久美子の教え子の楓(仲村瑠璃亜)と文香(寺島咲)に聞き込みを行う。
すると突然、楓が過呼吸の発作を起こして倒れてしまった。
病院にかけつけた楓の母・恵津子(床嶋佳子)と友人・正美(山下容莉枝)。
遅れて来た文香の母・由紀乃(伊藤かずえ)と顔を合わせたとたん、
3人の間に複雑な空気が流れた。


10年前、資産家の娘・文香と間違われ、楓が誘拐されたのだ。
由紀乃が、身代金5000万円を犯人側に渡したことで、楓は解放された。
だが 5000万円を奪って逃げた誘拐犯は、依然としえ逮捕されていな。
高村は、苑子の5000万円が10年前の身代金の紙幣ナンバーと一致したため、
苑子と緑の頭蓋骨の男が10年前の誘拐事件の共犯だと推理。


久美子が頭蓋骨を使った復顔作業にとりかかる。
すると、そこから意外な人物の顔が浮かび上がった。。。。。。

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