泣くな、はらちゃん 第7話のあらすじ紹介

泣くな、はらちゃん 3月2日放送 第7話のあらすじをちょっと、、、


泣くな、はらちゃん 第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきますね。
前回第6話の視聴率は11.0%でした。
第5話の視聴率9.7%と比べると1.3ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は10.48%となって
冬の連ドラの中では先週の第11位と
変わらずの低ランクです。


ってことで、、、


3月2日放送の泣くな、はらちゃん 第7話のあらすじを紹介しましょう。


自らノートを開いて消えていったはらちゃん(長瀬智也)。
はらちゃんとの関係に悩む越前さん(麻生久美子)は、
漫画ノートが消えているのに気付いて大慌て。


実は、秀子(白石加代子)が回収業者に出した古紙の中に
紛れ込んで遥か遠くの古紙回収工場へ。
それを知った清美(忽那汐里)は嘆き、百合子(薬師丸ひろ子)は
越前さんを慰める。


そのころ、処理工場では古紙の山が崩れ大きな揺れで、
再び現実の世界に飛び出したはらちゃん。
さらに、漫画世界の仲間達全員が飛び出して来て勢揃いする。
その場で、はらちゃんはなんとか漫画ノートを見つける。


越前さんのもとへ帰るべく、はらちゃん達の大冒険が。
どこにいるのかも分からず、途方に暮れながら向かう途中で、
一人の男性(安田顕)と出会うことに。。。。。

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