カラマーゾフの兄弟 第8話のあらすじ紹介

2013年冬ドラマ（1月〜3月）

カラマーゾフの兄弟 3月2日放送第8話のあらすじをちょっと、、、


カラマーゾフの兄弟 第8話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率の結果を報告します。
前回第7話の視聴率は、5.0％とシリーズ最低視聴率を更新。
第6話の視聴率6.5％と比べると1.5ポイントもダウン。
これまでの平均視聴率は6.77％となってます。


ってことで、、、


3月2日放送のカラマーゾフの兄弟第8話のあらすじを紹介します。


文蔵（吉田鋼太郎）が亡くなってからというもの、勲（市原隼人）は
己から不穏なものが洗い流されていくのを実感する。
涼（林遣都）は、文蔵の遺体を発見した時の衝撃を思い出すが
死んだというのに涙が出ないと勲に告白する。
自分を責める必要はないと勲は、慰めの言葉をかける。

一方、加奈子（高梨臨）は、満（斎藤工）の置き手紙を読み返す。
その手紙のある文面が気になっていた。
そこへ、刑事・入江（滝藤賢一）らが来て事情聴取された。
その後、勲を訪ねて、満の弁護を依頼するが返事がない。
加奈子は過去に満との間にあった"ある一件"を語り始める。


勲と涼は、小栗（渡辺憲吉）から文蔵の後継者に、
どちらがなるか決断を迫られる。
そんな中、事件の日に末松（松下洸平）が食べたサンドイッチに、
屋敷の庭のトリカブトの毒が入っていたことが分かる。


一方、加奈子は、事件後に満が久留美（芳賀優里亜）と
一緒に町を出て行こうとしていたと知り、ショックを受ける。。。。。

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