ラストホープ 第3話のあらすじ紹介

ラストホープ 1月29日放送 第3話のあらすじをちょっと、、、


ラストホープ 第3話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきましょう。
前回、第2話の視聴率は11.9%でした。
第1話の視聴率14.2%と比べると2.3ポイントもダウン。
あらら、今後が心配ですね。


ってことで、、、


1月29日放送スタートのラストホープ 第3話のあらすじを紹介しましょう。


その日、午後の診療を卓巳(相葉雅紀)に替わって
雪代(小池栄子)が入る。真希(桜庭ななみ)たちは歓迎する。
なぜなら卓巳の診療は1人に時間がかかりすぎるから。
そんな時、真希が離したカートが古牧(小日向文世)に直撃。
古牧は指を骨折してしまう。


診療にあたる雪代の前に、大病院の2代目でがん手術の世界的権威の
益田(吹越満)がやって来た。
事故で神経損傷と粉砕骨折を負った右腕を、最先端医療で
元通りにしてほしいという。


8つの病院を巡ってあらゆる手を尽くしたが完治に至らなかっ た。
一刻も早くメスを握りたいと願って、新しい術式での再建を望んでいる。
あまりにも横柄な態度なので、再手術への難色を示す高木(田辺誠一)。
しかし雪代は、益田に新しい治療法を探し出すと約束させられる。


さっそく、スタッフカンファレンスを開いて意見を聞くことに。
大嫌いな診療を自ら望み、横柄な益田を受け入れた雪代の脳裏には、
過去のある出来事が去来していた。
そんな中、卓巳の言葉がヒントになり、新たな術式が浮上する。。。。。

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