金曜プレステージ「悪女たちのメス2」のあらすじ紹介
金曜プレステージ 12月21日放送「悪女たちのメス2」のあらすじをちょっと、、、
今週の金曜プレステージは、仲間由紀恵が演じる
最凶で悪女なドクターが再び戻ってくる「悪女たちのメス」の
イピソード2になります。
大塚寧々、山口紗弥加、木村文乃らが、4人の悪女役で激突します。
ってことで、、、
12月21日放送の金曜プレステージ「悪女たちのメス2」のあらすじを紹介しましょう。
数日後に人気サッカー選手の中川(古原靖久)の
脳腫瘍のオペを控える石塚総合病院で、
立て続けに術後死が2件も続き、院長の石塚(高橋英樹)は頭を抱える。
石塚は、術後死の事実はもみ消し、中川のオペを別の病院に頼むことに。
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中川のオペを受けたのは冬実(仲間由紀恵)だった。
冬実は以前、大病院の陰謀に巻き込まれ、姉の夏帆 (西田尚美)が
殺人を犯したため、地方病院を転々としていた。
紹介したコーディネーターの千景(木村文乃)の元に、
連続術後死を密告するFAXが届き驚がくする。
仲間由紀恵のことなら>>
石塚総合病院に冬美がやってくる。
院長の娘婿・誠一(中村蒼)が冬実を迎え、院内を案内する。
中川のオペは冬実が行うと告げられ、面白くないのは
由紀(大塚寧々)と理沙子(山口紗弥加)だった。
ある夜、冬実は階段から突き落とされ手にけがを負う。
院長は冬実に由紀の助手で入るよう指示し、中川のオペが始まった。
数時間経過し、由紀の様子が急変、その場に倒れてしまう。
緊急事態に、冬実がオペを敢行。なんとか手術は無事に終わるが。。。。。
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