月曜ゴールデン「警視庁機動捜査隊216 命の値段」のあらすじ紹介

月曜ゴールデン12月24日放送「警視庁機動捜査隊216 命の値段」のあらすじをちょっと、、、


今年最後の月曜ゴールデンは「警視庁機動捜査隊216 命の値段」です。
事件があれば、真っ先に現場に行って初動捜査に従事する「機動捜査隊」。
常に危険と緊張を強いられる任務を淡々とこなすクールなヒロイン
沢村舞子を演じるのは、沢口靖子
好評シリーズの待望の第3弾が1年ぶりに放送で戻ってきます。


ってことで、、、


12月24日放送の月曜ゴールデン「警視庁機動捜査隊216 命の値段」のあらすじを紹介しましょう。


ある日、舞子(沢口靖子)金子(赤井英和)は、パトロール中に
中年男性の遺体発見の無線連絡を受け現場へと急行する。
遺体は財布などの金品、身元のわかる所持品などはなかった。
再び管内パトロール中に、バイクの男にバッグを
ひったくられる男を偶然目撃。すぐに追跡するが逃がしてしまう。


そこへ特殊犯捜査係の神保(小木茂光)らが姿を現す。
バックの中身は誘拐事件の身代金で、誘拐犯の一味だと知らされる。
舞子たちは神保から捜査の邪魔をしたと激しく叱責されてしまう。
誘拐されたのは建築機材メーカーの社長・城島(寺田農)の孫で、
誘拐犯からは1億円の身代金を要求されていた。


他殺体の捜査会議に顔を出した舞子は、殺された男の身元が
城島重機に勤めていた元社員だと知り、
誘拐事件との関連を疑うのだが。。。。。。






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