NHK 薄桜記 第10話のあらすじ紹介

NHK 薄桜記12月20日放送の第10話のあらすじをちょっと、、、


NHK薄桜記(はくおうき)は、NHKBSで今年の7月に放送されたもの。
全11話からなり、 主人公の剣豪・丹下典膳を山本耕史が演じる。
妻の名誉を守るために片腕を失い、旗本から浪人へと身を落とす
悲運の剣豪の典膳の正統派時代劇です。


ってことで、、、


12月20日放送のNHK 薄桜記 第10話のあらすじを紹介しましょう。


堀内道場に来た典膳(山本耕史)。
安兵衛(高橋和也)が町人になって青物を運んでいたといい、
居所を知らないか訪ねにいったのだった。
そして安兵衛を死なせたくないと嘆願する。


その話を聞いていた安兵衛が突然現れる。
上野介(長塚京三)を恨むのは筋違いだと諭す典膳に、
吉良邸の警護から身を引くように懇願する安兵衛。
しかし典膳は、討ち入って来ればまず安兵衛を斬ると伝える。

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一方、本所の吉良邸では討ち入りに備えて屋敷の改修が進む中、
千春(柴本幸)は上野介の計らいで侍女となり、
再び典膳のそばにいることがかなう。
さらに、警護の侍や待女に至まで討ち入りの際の策を
念入りに打ち合わせが行われる。


そんなある日、白竿屋にて典膳と安兵衛が密会することに。
もしもの話として、安兵衛は仇討ちの話をし、
典膳にとって無駄死にになると、速やかに立ち退くよう話す。





その後、上野介の手文庫から屋敷の図面が盗まれる事件が。
千春や典膳が疑われるが、赤穂浪士に情報を流したのが奥女中と判明。
その女中の自害を見た典膳は、討ち入りの決行が近いことを悟る。


その頃、赤穂の面々が打ち合わせをしていた。
安兵衛に典膳を斬るよう命ぜられる。
そして、大石内蔵助が品川に入った。。。。。。




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