レジデント〜5人の研修医 結末の最終回のあらすじ紹介

レジデント〜5人の研修医〜

レジデント〜5人の研修医 12月20日放送結末の最終回あらすじをちょっと、、、


レジデント〜5人の研修医結末の最終回のあらすじの前に
気になる前回の視聴率を発表します。
前回第9話の視聴率は4.9％でした。
第8話の視聴率5.6％と比べると0.7ポイントのダウン。
これで平均視聴率は6.41％となって
ゴールデンタイムの秋の連ドラの中では
最下位のままで終わりそうです。


ってことで、、、


12月20日放送のレジデント〜5人の研修医 結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。


母の久美（高岡早紀）の出現で情緒不安定になった矢沢（林遣都）は、
自宅で大量のアルコールを摂取し、紗知（石橋杏奈）に
助けてと電話をする。
心配して様子を見にきた紗知は倒れている矢沢を発見。


連絡を受けて駆けつけた真中（増田貴久）、陽菜子（大政絢）らによって
真中の実家の病院へ搬送することに。
真中、陽菜子、紗知の三人は矢沢を助けようと必死で救命処置を施す。





一方、弟・皆人（千葉雄大）から、勝手に右腕の切断手術を
行ったことを激しく非難され、落ち込むしずく（仲里依紗）。
溝を修復できないまま退院の日を迎える。
皆人は、母親の涼子に付き添われ、無言で病院を後にする。


そんな矢先、地下鉄で脱線衝突事故が発生。
しずくたち研修医は田淵（古田新太）の指示で、
宮島（小澤征悦）と共に救命活動を行うため事故現場へ出動する。。。。。




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