相棒season11 第10話 あらすじ紹介

相棒season11 12月19日放送の第10話あらすじをちょっと、、、


相棒season11 第10話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
第9話の視聴率は、17.2%でした。
第8話の14.0%と比べると3.2ポイントのアップ。
これで平均視聴率は16.38%となって
秋の連ドラのランクでは第3位にいます。

第10話は「森の中」の後編として放送されますが、
前回の第9話を見逃したという方はは、関東エリアでは
同日12月19日の午後3時57分より再放送されます。
お見逃しなく。


ってことで、、、


12月19日放送の相棒season11 第10話のあらすじを紹介しましょう。


暴行を受けて記憶喪失になった享(成宮寛貴)。
「まろく庵」と関わりがあったことは間違いなさそう。
伊丹(川原和久)らは、生方(山本學)、坂口(ウダタカキ)、
榊(相葉弘樹)ら「まろく庵」の写真を見せ過去に逮捕歴があると説明。
しかし、享は鈴の音しか思い出せないらしい。


一方、右京(水谷豊)は「まろく庵」周辺で聞き込みをする。
生方と行動をともにする真智子(柴本幸)の父はガンだが、
入院もせず、医師に往診してもらっているらしい。
柴本幸のことなら>>


そして、伊丹らが家宅捜索令状をとり、「まろく庵」へ乗り込んだ。
右京も伊丹らに合流したそのとき、生方が
「享を半殺しの目にあわせたのは私です」と自供する。。。。。




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