赤川次郎 毒<ポイズン> 第12話のあらすじ

12月20日放送の赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第12話 あらすじをちょっと、、、


赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第12話 あらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をお知らせします。
前回第11話の視聴率は、4.0%でした。
第10話の2.5%と比べると1.5ポイントのアップ。
これで平均視聴率は3.51%となっています。


ってことで、、、


12月20日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第12話 あらすじを紹介しましょう。


テロリストの笹谷(板尾創路)と浩美(月船さらら)は、
警視庁OBの法務大臣・大月(佐野史郎)の暗殺を計画していた。
夫婦を装い生活する二人は、ある日、
大月が自分の勤務するレストランを訪れるとの情報をつかむ。




一方、直美(臼田あさ美)は千葉(渡辺いっけい)が、
彼女の父の事件ファイルを持ち出している可能性があると知る。
そんな中、笹谷のかつての仲間・柴田(金山一彦)が2人を訪ねてきて、
暗殺計画を警察に通報すると脅される。
そして浩美に好意を持っていた柴田は、脅迫しながら浩美をおかす。


悩む浩美の前に、松井(綾部祐二)が現れ、究極の毒を渡す。。。。。




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