東京全力少女 結末の最終回のあらすじ紹介
東京全力少女 12月19日放送 結末の最終回のあらすじをちょっと、、、
東京全力少女結末の最終回のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第10話の視聴率は7.1%でした。
第9話の視聴率5.4%と比べると1.7ポイントのアップ。
これで平均視聴率は7.65%となり、
ゴールデンタイム放送の連ドラの中では
相変わらず第13位と低迷しています。
ってことで、、、
12月19日放送の東京全力少女 結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。
麗(武井咲)は弁護士の勉強を始めた。
さらに、卓也(渡部篤郎)とさゆり(堀内敬子)と麗は、
念願の親子三人暮らしに向けて準備が始まっていた。
「琴平から東京に通えないの?」というさゆりに、
「店を閉めて東京に来なさい」という卓也。
二人はにらみ合い、話し合いは平行線のまま。
そしてさゆりは琴平に帰ってしまう。
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復縁早々、トラブル発生にヘコむ麗。
事情を聞いた大輔(三浦翔平)は、方法を1つだけ考え付く。
それは、親子三人で暮らすことはできない方法だった。
そのアイデアを聞いた麗は琴平に帰り、さゆりに宣言する。
「私が美容師になって、この店を継ぐ」
弁護士になる夢をあきらめ、父と母が幸せになることを 優先するつもりだった。
そしてクリスマスの日、麗は“玉川”に卓也とさゆりを呼び出す。
自分が琴平にいくから、二人には東京で新生活を始めてという麗に、
卓也は「私が琴平に行く」と言い、
さゆりも「東京に行ってもいい」と言い出す。
どちらで暮らすか結論はすぐに出なくても、
必ず親子三人で暮らす道を探そうと誓い合う卓也とさゆり。
そんな二人に麗からのとびきりのクリスマスプレゼントが渡される。。。。。
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