水曜ミステリー9 「監察医 篠宮葉月 死体は語る12」のあらすじ

11月28日放送の水曜ミステリー9「監察医 篠宮葉月 死体は語る12」のあらすじをちょっと、、、


今週の水曜ミステリーは、高島礼子が監察医役で人気の
監察医 篠宮葉月 死体は語るシリーズの第12弾!
高島礼子が演じるのは関東監察医務院の監察医・篠宮葉月。
今回は、信用金庫の支店長が刺殺され、葉月と
警視庁の風間(細川茂樹)のコンビで、過去の事件を洗い直して
事件を解明して行くストーリー。


ってことで、、、


11月28日放送の水曜ミステリー9「監察医 篠宮葉月 死体は語る12」のあらすじを紹介しましょう。


信用金庫の支店長・今田(大鷹明良)が、刺殺体で発見され。
解剖を担当した葉月(高島礼子)は、遺体に不審な点を見つける。
真正面から刺されているのに防御創が一切無かったのだ。
高島礼子のことなら>>


警視庁捜査一課の風間(細川茂樹)と所轄の刑事・中森(松尾諭)は、
なぜ防御しなかったのか疑問を抱く。
所持品の手帳には、事件当日の欄に星印が書き込まれていた。
その後の捜査で、5年前にも職員の津島(森渉)が、
恋人の美奈子(遠藤久美子)に殺害される事件が起こっていた。
細川茂樹のことなら>>


津島が2億円を横領していたが、金の行方はわからずじまい。
その後の調べで、今田が元愛人・由美子(入絵加奈子)に
手切れ金として3千万円を渡していたことが判明。
5年前の横領事件に今田も関係しているのではないかと直感する。


再び5年前の事件を洗い直し始めることに。
当時の捜査は益岡(永島敏行)が指揮をとり、三上(西田健)が
鑑識として遺留品検査を、葉月の大学時代の恩師の
鈴木(藤田宗久)が解剖を担当していた。


そこで風間は、益岡からプレッシャーを受けながらも、
葉月に解剖所見を見直すよう依頼するが
その矢先、鈴木が刺殺体となって発見されてしまう。。。。。。




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