東京全力少女 第8話のあらすじと前回の視聴率結果

東京全力少女

東京全力少女 11月28日放送の第8話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


東京全力少女第8話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第7話の視聴率は7.1％でした。
第6話の視聴率5.4％と比べると1.7ポイントのアップ。
これで平均視聴率は7.87％となり、
ゴールデンタイム放送の連ドラの中では
相変わらず第14位と低迷しています。


ってことで、、、


11月28日放送の東京全力少女 第8話のあらすじを紹介しましょう。


卓也（渡部篤郎）が裁判のため桜井（塚本高史）と
出張することになり、麗（武井咲）はひとみ（酒井彩音）の
世話を頼まれる。
塚本高史のことなら>>


現地に着くと、桜井は旅館に卓也を残して出掛け、
裁判に有利な事実をつかんでくる。
卓也はあらためて桜井に信頼を寄せるが、
桜井の司法試験の成績通知書を偶然見てしまい
合格に必要な得点に至らなずがくぜんとする。


司法試験の受験チャンスは5年のうちに3回。
2度落ちている桜井にしばらく休んで勉強するよう命じるが、
桜井は聞き入れようとしない。


一方、麗と大輔（三浦翔平）はひとみを連れて動物園へ。
ブルーな大輔だったが次第に明るくなっていく。
2人はなんだかいい雰囲気に。
三浦翔平のことなら>>


翌日、卓也は出勤してきた弘一にクビを言い渡す。
落ち込む弘一から話を聞いた麗は、卓也に食って掛かるが、
弘一が必要だからこそ、クビにしたというのだ。
卓也の真意を知った麗はある決意をする。。。。。。




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