相棒season11 第7話 あらすじと前回視聴率結果

相棒season11 11月28日放送の第7話あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


相棒season11 第7話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
第6話の視聴率は、16.4%でした。
第5話の15.4%と比べると1.0ポイントのアップ。
これで平均視聴率は16.75%となって
秋の連ドラのランクでは第3位にいます。


ってことで、、、


11月28日放送の相棒season11 第7話のあらすじを紹介しましょう。


右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、失踪した不動産会社員の
行方を探しに廃虚のような空き家へ来ていた。
御札が貼ってあったり、お菓子があったりと気味が悪い。


その男性が消えた空き家では、失踪した子どもが
発見されたことが過去に2度あった場所。
幽霊屋敷の噂がある空き家で、右京は庭に埋まった
白骨死体を見つける。


一方、子どもの1人が失踪中にホームレスの一郎(松尾貴史)と
接触していたことが分かる。
そんな中、白骨死体の身元が判明。
松尾貴史のことなら>>


調べると、死後3年がたつ被害者の名で、
1年前に母親に手紙が届いていた。。。。。。




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