赤川次郎 毒＜ポイズン＞ 第9話のあらすじ

赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞

11月29日放送の赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ の第9話 あらすじをちょっと、、、


赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ の第9話 あらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をお知らせします。
前回第8話の視聴率は、4.5％とシリーズ最高視聴率でした。
第7話の3.3％と比べると1.2ポイントのアップです。
これで平均視聴率は3.63％となっています。


ってことで、、、


11月29日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ の第9話 あらすじを紹介しましょう。


松井（綾部祐二）が捜査に協力するため、警視庁に出頭してきた。
毒を配る松井を逮捕するため、ギリギリのやり取りを
繰り広げる直美（臼田あさ美）だったが、
逆に松井の悪意に翻弄され、追い詰められていく。
臼田あさ美のことなら>>


一方毒を持った事で悪に染まった植垣（袴田吉彦）は、
由美（笛木優子）の心を手に入れようとさらなる殺人を犯す。
由美の夫・史郎（小沢和義）の死体が発見される。。。。。。
袴田吉彦のことなら>>




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