東京全力少女 第7話のあらすじと前回の視聴率結果

東京全力少女 11月21日放送の第7話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


東京全力少女第7話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第6話の視聴率は5.4%とシリーズ最低視聴率更新。
第5話の視聴率7.8%と比べると2.4ポイントの大幅ダウン。
これで平均視聴率は8.00%となり、
ゴールデンタイム放送の連ドラの中では
第14位と低迷しています。


ってことで、、、


11月21日放送の東京全力少女 第7話のあらすじを紹介しましょう。


麗(武井咲)の母・さゆり(堀内敬子)が突然、来訪。
卓也(渡部篤郎)は慌ててクローゼットに隠れ、
麗は何とかごまかそうとするが、
落ちていた男物の靴下などから、
さゆりは卓也をあっさり見つけ出す。
堀内敬子のことなら>>


15年ぶりに対面した卓也とさゆりだが、さゆりは完全無視。
麗を琴平に連れ帰ろうとする。
麗は、卓也には自分が必要だと力説するが、
さゆりには通用しない。
卓也もさゆりと香川に帰るよう麗を促す。


世話になった人たちに挨拶をしたいとさゆりがいい、
麗はさゆりを連れて“玉川”に向かった。
麗は美香(志村玲那)から、大輔(三浦翔平)の結婚について聞かれ、
亜紀(平愛梨)が妊娠していることを話す。
何も聞かされていなかった美香たちは大騒ぎ。
その頃、大輔は亜紀から衝撃の告白を受けていた。
平愛梨のことなら>>


その夜、アルバイトに行く麗を尾行したさゆりは
シャコンヌ」で再び卓也と顔を合わせ、ひと騒動起きる。
さゆりは15年間娘の成長を気にもとめなかった卓也を責め、
麗をなにがなんでも琴平に連れ帰ると言う。
東京に残りたい麗は母に反発し、口論になる。


翌日、琴平に帰るさゆりを見送った麗は、駅で亜紀に出会う。
これから琴平に帰ると言う亜紀には大きな秘密が。。。。。。




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