相棒season11 第6話 あらすじと前回視聴率結果

相棒season11 11月21日放送の第6話あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


相棒season11 第6話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
第5話の視聴率は、15.4%でした。
第4話の15.0%と比べると0.4ポイントのアップ。
これで平均視聴率は16.82%となって
秋の連ドラのランクでは第3位にいます。


ってことで、、、


11月21日放送の相棒season11 第6話のあらすじを紹介しましょう。


暇を持て余す享(成宮寛貴)は、右京(水谷豊)とともに
角田課長(山西惇)の手伝いをしていた。
そんな中、かつて享が扱った事件の被害者・深雪(石原あつ美)が、
自宅で何者かに殺害されたという事件が発生。
石原あつ美のことなら>>


第一発見者は夫の奥山(賀集利樹)で、出張から帰ってきたところ
妻の遺体を発見したらしい。実は、享はこの夫婦に強い思い入れがあった。
6年前、深雪は元恋人の久保(小林高鹿)に薬品をかけられた。
現場に向かう享は、久保とすれ違っていて取り逃がしてしまう。
小林高鹿のことなら>>


久保はその後逮捕され、懲役5年の判決を受け3年半で仮出所中。
その後の足取りは分からない。
一方、右京は、奥山の出張を知っていたかのような
犯人の行動に対して疑問を抱く。。。。。。




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