土曜ワイド劇場「広域警察3」のあらすじ

土曜ワイド劇場 11月17日放送の「広域警察3」のあらすじをちょっと、、、


土曜ワイド劇場「広域警察3」は、高橋克典大杉漣
広域捜査官を演じる人気シリーズの第三弾が今週登場です。
今回は、東京で発生した有力弁護士の子息誘拐事件を追って神戸へ、
そして広島へ。複雑に絡んだ事件の真相解明に挑みます。


ってことで、、、


11月17日放送の土曜ワイド劇場「広域警察3」のあらすじを紹介しましょう。


弁護士の磯村(渡辺いっけい)の息子・秀介(林遼威)が
何者かに誘拐される事件が発生。
犯人は5000万円を持って、東京始発ののぞみに乗るように告げる。


磯村の妻・弘美(秋本奈緒美)の通報で動き出す広域捜査課の面々。
東(高橋克典)は磯村と同じのぞみに乗る。
秀介は小児糖尿病を患っており、救出のタイムリミットは三日間。
秋本奈緒美のことなら>>


犯人からの指示で新神戸駅で下車した磯村だが、
その後広島駅で下車することに。
指定された橋から身代金の入ったバッグを投げると、
オートバイの男が バッグを掴み、走り去る。


その後、東は広島県警の真理子(田畑智子)と行動を共にする。
公園にあった携帯電話の契約者が井岡(JIN)だと判明。
さらに、秀介を連れ去った車と身代金を持ち去ったオートバイも発見。
ともに所有者は井岡だった。
田畑智子のことなら>>


井岡は地元の有力者の息子で、金に困ることはない。
井岡にとって磯村は7年前のある事件の恩人でもあり、
彼の犯行とは思えないと東は思う。


そんな中、井岡の遺体が発見される。遺体発見場所が、
7年前の事件現場と同じだったことが気になる東。
刻一刻と近づく秀介のタイムリミット。
東がたどり着いた衝撃の結末とは。。。。。。




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