NHK 薄桜記 第5話のあらすじ

NHK 薄桜記

NHK 薄桜記11月15日放送の第5話のあらすじをちょっと、、、


NHKの薄桜記（はくおうき）は、NHKBSで今年の7月に放送されたもの。
全11話からなり、 主人公の剣豪・丹下典膳を山本耕史が演じる。
妻の名誉を守るために片腕を失い、旗本から浪人へと身を落とす
悲運の剣豪の典膳の正統派時代劇です。


ってことで、、、


11月15日放送のNHK 薄桜記 第5話のあらすじを紹介しましょう。


典膳（山本耕史）の身の回りの世話係のお豊（藤本泉）は
父が亡くなり、典膳には奉公に上がるといって長屋を去る。
実は借金のかたに吉原に売られてしまったのだ。
藤本泉のことなら>>


一方、一転して武士の誉れと称賛された安兵衛（高橋和也）が、
長屋に帰ってくる。お豊が売られたと聞き大家に文句を言うが、
どうする事もできない自分を恥じる。


典膳と安兵衛が料理屋で話していると、評判を聞きつけた
豪商・紀伊国屋文左衛門（江守徹）の使いの者が現れ、
主人が会いたいと申し出る。


そんな中、典膳は母の命日に千春（柴本幸）と墓地で再会。
谷中を散策しながら着物の礼をいい、なぜ帰ったのか訪ねる。
千春に良縁があれば幸せになるよう伝える。
千春は「夜な夜な私の夢に現れるのをお控えくださいませ」という。
典膳も「おまえもな」と答える。
柴本幸のことなら>>


長屋には赤穂浅野家家臣・堀部弥兵衛（津川雅彦）が来訪し、
安兵衛に堀部家の養子にと懇願する。
そこに上杉家江戸家老の千坂（草刈正雄）からの使者も訪ねて来る。
翌日、安兵衛は千坂と会い上杉に来るよう言われる。


浅野家か上杉家か悩む安兵衛だが、典膳と剣術仕業中に決意する。
浅野家にも上杉家にも行かず、堀部家に入ることを。。。。




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