[大奥〜誕生[有功・家光篇]]大奥〜誕生[有功・家光編]第6話のあらすじと前回の視聴率結果

大奥〜誕生[有功・家光編]11月16日放送の第6話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


大奥〜誕生[有功・家光編] 第6話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第5話の視聴率は、8.9%と最低視聴率を更新。
第4話の7.6%と比べると1.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は9.32%となり
ゴールデンタイムの秋の連ドラの中では第12位です。


ってことで、、、


11月16日放送の大奥〜誕生[有功・家光編]第6話のあらすじを紹介しましょう。


寛永19年夏家光(多部未華子)に姫君を出産。
男子のお世継ぎじゃなかったため、重臣のみの祝いを済ます。
そこで、有功(堺雅人)の心遣いで、大奥の男たちにも
祝儀が振る舞われることに。
多部未華子のことなら>>


母になった家光は、ますます器の大きい底知れぬ存在感を
周囲に感じさせ、上様と呼ぶ違和感がなくなってくる。
祝いのため参上した信綱(段田安則)ら六人衆も、
将軍の器を見せ始めた家光に感心する。


一方、姫君の父親となった捨蔵(窪田正孝)は、
家光に『お楽』という名前をつけられるが、以前のように
ただ無邪気でのんき者の捨蔵とは違うと有功は感じていた。
その矢先、庭石に頭を打ちつけ半身が麻痺し子どもをつくれぬ体に。
悔やんでも悔やみきれない怪我をしてしまう。
窪田正孝のことなら>>


そんなある夜、春日局麻生祐未)の許しを得た家光が、
有功の寝所に現れる。。。。。。




自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

またまた、森田鞄製作所の「訳あり」商品の紹介です。
今回はアニリン染め牛革デイリーショルダー
「血筋」「シミ」などが若干多く、
やや目立つ部位にあるために「訳あり」
スペシャルアイテムとして通常価格の50%OFF商品。