匿名探偵 第6話のあらすじと前回の視聴率

匿名探偵 11月16日放送の第6話 あらすじと前回の視聴率をちょっと、、、


匿名探偵 第6話 あらすじの前に、気になる前回の視聴率を報告。
高橋克典主演の匿名探偵 前回第5話の視聴率は10.6%でした。
第4話の10.4%と比べると0.2ポイントのアップ。
これで平均視聴率は10.82%となり
深夜ドラマなのにゴールデンに匹敵する数字で
第7位にランクされています。


ってことで、、、


11月16日放送の匿名探偵 第6話のあらすじを紹介しましょう。


美大生の弥生(小松彩夏)から、ある新興宗教
入れ揚げている姉・睦月(壇蜜)の目を覚まさせてほしい
という依頼を受ける探偵(高橋克典)。
小松彩夏のことなら>>


探偵はさっそく、テレビ番組スタッフを装って睦月と接触
教祖の幻斉(黒田アーサー)にすっかり心酔している様子なのだ。
そこで探偵は経営していた工場が倒産した男を名乗り
教祖・幻斉を訪ねるが、幻斉は会うなり探偵の本業を見抜いてしまう。


そんなとき、弥生が急に入院するが数日後、全快し退院する。
幻斉の儀式のおかげで、 腹部の腫瘍が消えたのだという。
すっかり悪魔神教の力を信じた弥生は調査依頼を取り下げるが、
その矢先、正体を探る上でカギを握る重要人物が突如亡くなる。。。。。。




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