土曜ワイド劇場 11月10日放送「火災調査官・紅蓮次郎13」のあらすじ

土曜ワイド劇場 11月10日放送「火災調査官・紅蓮次郎13」のあらすじをちょっと、、、


今週の土曜ワイド劇場 は大好評のシリーズ「火災調査官・紅蓮次郎
シリーズ第13弾、35周年の特別企画として登場します。
悲しい過去を抱える2家族が営むレストランで、火災が発生。
焼け跡から刺殺体が。火災調査官・紅が執念の捜査で真犯人を暴くドラマ。
調査官の紅役に2時間ドラマには欠かせない船越英一郎
数年前に妻を亡くし、ひとり息子の俊介は北海道の大学に進学。
姪・キャロライン泉(葵わかな)と同居している。


ってことで、、、


11月10日放送の土曜ワイド劇場「火災調査官・紅蓮次郎13」のあらすじを紹介しましょう。



ある夜、火災発生の連絡を受け現場へ向かう紅(船越英一郎)。
殉職した元部下・鳴海(筒井巧)の妻・容子(杉田かおる)が
働くレストランだと知りがく然とする。
容子、オーナーのみゆき(古村比呂)と娘・茜(上原美佐)らが、
ぼう然と炎を見つめる姿がそこにあった。
上原美佐のことなら>>


レストラン渚亭は、火災で大切な人を失った2つの家族が
寄り添うように営んできた店。
12年前、みゆきたち一家が暮らすマンションで、火災が発生。
紅は小隊長として現場に出動し、部下の鳴海が殉職する事故が起きた。
容子は、息子・拓馬(中島広稀)と途方に暮れていたが、
みゆきが夫の残したレストランで働かないかと容子を誘い、
以来、共に渚亭を切り盛りしてきた。


その後、渚亭の焼け跡から、結婚詐欺師の西岡(松田賢二)の刺殺体を発見。
みゆきも容子も知らない男だと証言。
火災現場を調査した紅は、熱帯魚の水槽を利用した発火トリックに気づく。
凶器となったナイフに容子の血痕が付着していたことが判明。


灰田警部(マギー)は、容子の逮捕状を請求、
紅は彼女の無実を証明しようと部下の白井(河相我聞)と動き出す。
茜の夫・大介(湯江健幸)も、独自の調査を開始していた。
拓馬も大介と行動を共にするが、次々と悲しい事件が起きてしまう。。。。。
湯江健幸のことなら>>




自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

イギリス・ジャベツクリフ社は創業200余年の馬具メーカーの老舗。
このサドルレザーベルトは鞍を馬に固定するためのベルトをモチーフにしています。
ベルト穴の傍に刻印された番号はそのなごり。
革の厚さは約5mm近くあり、植物性タンニンなめしのヌメ革は、
年月と共にアメ色に変化し、しっとり柔らかく馴染む一生もの。