高校入試 11月10日放送第6話のあらすじと前回の視聴率結果

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高校入試 11月10日放送第6話あらすじと前回の視聴率をちょっと、、、


高校入試 11月10日放送第6話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきますね。
その前回第5話の視聴率は、7.2％とでした。
第4話の4.9％と比べると2.3ポイントのアップ。
これで平均視聴率は6.62％となっています。


ってことで、、、


11月10日放送の高校入試 第6話のあらすじを紹介しましょう。


杏子（長澤まさみ）らは会議室で採点をはじめる中、
宮下（小松利昌）が答案用紙が１枚足りないと言い出す。
受験番号46の答案用紙で、教科主任の坂本（高橋ひとみ）は
自分の評価が下がるとイライラする。


担当していた杏子は、配布したときは人数分あったと言う。
回収時、杏子は麻美（美山加恋）を保健室に連れていき不在、
水野（阪田マサノブ）も不在だったため、
残っていた村井（篠田光亮）が回収していたことを思い出す。
美山加恋のことなら>>


一方、校長室では的場（山本圭）らが、ネット掲示板の書き込みを
見ながら頭を抱えている。
麻美が合格したら訴えるという書き込みがあったからだ。
採点結果を不安に思いながら麻美の処遇に頭を悩ませる。


その頃、衣里奈（山崎紘菜）はバレー部の部室で
携帯電話に写る相田（中尾明慶）の写真を見ながら、
相田との出会いを思い出していた。
そこへメールが届く。。。。。。




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