赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ 11月8日放送第6話のあらすじと前回視聴率結果

赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞

11月8日放送の赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ の第6話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ の第6話 あらすじのまえに、
先週放送された第5話の気になる視聴率をお知らせします。
第5話の視聴率は、3.4％でした。
第4話の3.3％と比べると0.1ポイントのアップです。
これで平均視聴率は3.38％となっています。


ってことで、、、


11月8日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ の第6話 あらすじを紹介しましょう。


雑誌の読者モデルに応募して4年が経つ弥生（中別府葵）。
今ではトップモデルになったが、このところ後輩の久美子（岡本玲）に
人気の座を奪われつつあって焦っている。
中別府葵のことなら>>


そんな弥生の前に、松井（綾部祐二）が現れ、
「あなたのファンです」と毒を渡して立ち去っていく。


弥生は、自分のブログに的確なアドバイスをくれるユーザーから
スキャンダルがあれば久美子に勝てるとアドバイスされる。
マネージャーの大杉（徳山秀典）に協力してもらい、
若い男性とのデート写真をでっちあげる。


だがスポーツ紙には久美子のセクシー 写真が大きく掲載され、
弥生の熱愛記事は小さな扱いになっていた。
このままでは久美子にトップの座から引きずり降ろされる。
久美子役の岡本玲のことなら>>


危機感を抱いた弥生は久美子の殺害を決意。
毒薬を垂らしたプリンを久美子に差し入れ、24時間が経過。
その時、弥生が予想もしない事が起きる。。。。。。




自画自賛！本日のイチ押しアイテム！

家を出てから財布を忘れたり、携帯電話を忘れたことに
気付いて困った経験のある方も多いはず、
そんな外出の際に重宝する、お金、スマートフォン、鍵などを
まとめて収納できるアルティジャーノ イタリアンレザーの
スマートフォン収納ウォレットです。