NHK 薄桜記 11月1日放送第3話のあらすじ

NHK 薄桜記11月1日放送の第3話のあらすじをちょっと、、、


NHK薄桜記(はくおうき)は、NHKBSで今年の7月に放送されたもの。
全11話からなり、 主人公の剣豪・丹下典膳を山本耕史が演じる。
妻の名誉を守るために片腕を失い、旗本から浪人へと身を落とす
悲運の剣豪の典膳の正統派時代劇です。


ってことで、、、


11月1日放送のNHK 薄桜記 第3話のあらすじを紹介しましょう。


丹下典膳(山本耕史)は、上杉家家老・千坂兵部(草刈正雄)の
屋敷にかくまわれ、御殿医によって左腕を切除される。
山本耕史のことなら>>


千春(柴本幸)の父親・権兵衛(辰巳琢郎)は典膳に頭を下げるが、
城内では典膳が無頼の輩に襲われ、ふがいなく
左腕を失ったとの噂が立つ。
柴本幸のことなら>>


10日間の療養後、千春に付き添われ自宅に戻った 典膳の元に、
上意書を携えた目付がやって来る。
今回の事件により、丹下家は家禄の召し上げと断絶を言い渡される。


さらに典膳は、家臣の不祥事を隠そうとする上杉家によって、
口封じを約束させられ、離縁後もそばに付き添っていた
最愛の千春とも引き裂かれることに。




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