赤川次郎原作 毒<ポイズン> 11月1日放送第5話のあらすじと前回視聴率結果

11月1日放送の赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第5話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第5話 あらすじのまえに、
先週放送された第4話の気になる視聴率をお知らせします。
第4話の視聴率は、3.3%でした。
第3話の3.0%と比べると0.3ポイントのアップです。
これで平均視聴率は3.38%となっています。


ってことで、、、


11月1日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第5話 あらすじを紹介しましょう。


カリスマ主婦で料理家・冴子(上原美佐)の料理教室に
高校時代の同級生・美保(平岩紙)がやってくる。
冴子には夫や世間に知られたくない過去があった。
上原美佐のことなら>>


高校時代、冴子は美保、真智子(木下あゆ美)と一緒に援助交際し、
なおかつホテルに行った男性を薬で眠らせ、金を盗んでいたのだ。
ある日、差出人不明の手紙が届き、中には財布から
金を抜き取っていたころの写真が。
美保は冴子に口止め料として100万円を要求する。
木下あゆ美のことなら>>


後日、冴子は美保に強請られている事を真智子に打ち明ける。
何もできないが、相談には乗ると冴子を励ます。
そんな冴子の前に松井(綾部祐二)が現れ、
完全犯罪が可能な毒薬の瓶を渡して立ち去っていく。


後日、冴子が美保に100万円を手渡すと、新たに300万円を要求。
追い詰められた冴子はポットのジュースに毒薬を数滴垂らす。
翌日、料理教室の授業中に、冴子の目の前で美保は息絶える。


邪魔者を消して一安心の冴子だったが事件はこれで終わらなかった。。。。。




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