相棒season11 10月31日放送第4話 あらすじと前回視聴率

相棒season11 10月31日放送の第4話あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


相棒season11 第4話のあらすじのまえに、
気になる第3話の視聴率をアップしておきます。
第3話の視聴率は、16.5%でした。
第2話の17.3%と比べると0.8ポイントのダウン。
これで平均視聴率は17.9%と高視聴率をマークしています。


ってことで、、、


10月31日放送の相棒season11 第4話のあらすじを紹介しましょう。


航空会社の社員・内藤(菊池均也)が他殺体で見つかる。
享(成宮寛貴)の彼女・悦子(真飛聖)の勤務先でもある。
右京(水谷豊)は、労働組合の元委員長だった内藤が、
今は本社人事部に所属していたことに興味を持ち、捜査に乗り出す。
真飛聖のことなら>>


2年前の中央委員長時代に、大量解雇や給与カットをして
元社員らから恨まれていたようだ。
右京はさっそく鑑識課で内藤の携帯電話をチェック。
ほとんどが携帯電話の番号だが、「AP佐久間」だけは固定電話だった。


さらに遺留品の中に2011年のカバーをかけた2012年の手帳が見つかった。
その手帳には「2010.9. Barter潮」の記述が。
調べていくうちに、元警察官僚で現在はNIAの関連会社勤務の
潮(石丸謙二郎)の名が浮上する。。。。。。





自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

いつもイチ押しとして紹介する森田鞄製作所の製品。
今回は「訳あり」の牛革デイリーショルダーです。
本来裸で生活をる牛には傷やシミ、シワなどが多い。
人間だって服を脱げばどこかに傷やシミ、しわはあるはず。
その場所が鞄の目立つところにあると正規商品として扱えなくなる。
「訳あり」とはそういう商品。機能、耐久性などは
まったく従来品と変わらないのに50%OFFは「買い」だと思う。