東京全力少女 10月31日放送第4話のあらすじと前回の視聴率結果

東京全力少女 10月31日放送の第4話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


東京全力少女武井咲主演) 第4話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を報告します。
前回第3話の視聴率は、7.9%でした。
第2話の視聴率8.2%と比べると0.3ポイントのダウン。
これで平均視聴率は8.37%となり、
ゴールデンタイムではレジデントに次いでブービーです。


ってことで、、、


10月31日放送の東京全力少女 第4話のあらすじを紹介しましょう。


毎度の勘違いで大空回りの麗(武井咲)は、卓也(渡部篤郎)の
女性関係の整理の対象をはるか(森カンナ)に決める。
卓也は、シャコンヌに行くのは接待、仕事、心と体のリセットの場と説明。
だが、麗は「はるかママに貢がされている」と譲らない。
卓也は朝からうんざりする。
森カンナのことなら>>


麗ははるかに貢いでいる顧客を探ろうと、クビになったシャコンヌ
もう一度バイトしようと考え、はるかにお願いしてみることに。
はるかは「仕事は遊びじゃないのよ」と厳しく言いながらも了解。


その夜、麗は店に現れた卓也が、弘一(塚本高史)に持って来させた
分厚い封筒を、はるかに渡すのを目撃。中身は現金300万円らしい。
一方、麗が六本木のクラブでアルバイトしていると知った大輔(三浦翔平)も、
店を訪ねて麗を指名するが別人がやってくる。
塚本高史のことなら>>


帰ろうとした大輔は、はるかに引き留められ、その美しさに釘付け。
大輔は性懲りも無く、また一目惚れをしてしまう。


麗はこっそり封筒を盗み出し、家に帰って卓也に封筒を突きつける。

卓也は慌ててはるかに金を返しに行き、
「余計なことをするな!」と麗を叱る。
翌日、麗ははるかの後をつけ、老紳士とホテルで落ち合うところを見る。。。。。




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