ゴーイングマイホーム 第3話 あらすじと前回視聴率 10月30日放送
ゴーイングマイホーム 10月30日放送第3話のあらすじと前回視聴率をちょっと、、、
ゴーイングマイホーム 10月30日放送第3話のあらすじの前に、
気になる初回第2話の気になる視聴率を。
第2話の視聴率は、8.9%とずっこけちゃいました。
第1話の視聴率13.0%と比べると4.1ポイントの大幅下落。
う〜〜ん、良くないですね。
描写の仕方なんていいけどな〜〜〜〜。
ってことで、、、
10月30日放送のゴーイングマイホーム第3話のあらすじを紹介しましょう。
萌江(蒔田彩珠)がクーナの森でたまたま見つけた
小さな赤い三角帽子が気になる良多(阿部寛)。
沙江(山口智子)には「娘がクーナ探しに夢中だ」と言いながらも、
こっそり1人で手がかりを探そうと「クーナ事務局」を訪れる。
阿部寛のことなら>>
そこで治(西田敏行)に見つかり歯の治療をされるはめに。
そんな中、栄輔(夏八木勲)のかばんに入っていた鍵で、
机の引き出しを開け、栄輔のノートを見つける。
表紙に「クーナ」と書かれた古いノートだった。
栄輔の字で、良多が拾った赤い帽子のイラストが描かれ、
空き地の写真が一枚はさまっていた。
クーナにまつわる詳細な記述を頼りに、神社や廃墟など
父の来たであろう道を歩く良多。
ノートの中に「久実」という見知らぬ女性の名前を見つる。
やがて目の前に菜穂(宮粼あおい)が現れる。
2人で昼食を取っていた店で、菜穂と顔見知りの常連客の話を
耳にした良多は、栄輔と菜穂の母親の関係を初めて知る。
宮崎あおいのことなら>>
その頃、治は、ひとりでやってきた萌江から、
「おじさんは見たの?クーナ」と問われ、
「見たよ」と素直に認めた治は、 「探してみるか?」と
萌江にやさしくほほ笑む。。。。。
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