月曜ゴールデン 「上条麗子の事件推理10」あらすじ 10月29日放送

月曜ゴールデン

月曜ゴールデン10月29日放送の「上条麗子の事件推理10」のあらすじをちょっと、、、


今週の月曜ゴールデンは、眞野あずさ演じる公認会計士・上条麗子の
銘推理で難事件を解決に導く人気のシリーズ。
この上条麗子シリーズのスタートは2001年9月。


今回の舞台は伊勢志摩の真珠養殖場でのストーリー。
伊勢志摩の美しい風景や養殖作業の現場なども楽しめます。


ってことで、、、


10月29日放送の月曜ゴールデン「上条麗子の事件推理10」のあらすじを紹介しましょう。


麗子（眞野あずさ）と見習いの健作（渡辺徹）は、
宝石店経営の胡桃沢（長谷川初範）の紹介で、
水谷（中本賢）の事業計画立案のために志摩へ向かう。
眞野あずさのことなら>>


麗子と健作は水谷の案内で養殖施設を巡る。その場にいた観光客の
磯貝（前田耕陽）とシルビア（黒宮ニイナ）の横柄な態度が気になる。
同じ頃、中華料理店の由起子（池上季実子）と亘（金井勇太）が
水谷たちの昼食の準備を。健作は料理が気になって仕方ない。
金井勇太のことなら>>


翌日になって、養殖場にいた磯貝が刺殺され死体で発見される。
浜口刑事（井上高志）の調べで、磯貝とシルビアは
真珠養殖の出資を募る詐欺と撮影写真を無断で使用したことが判明。
その後、シルビアも刺殺されてしまう。


解剖の結果、腹部からハート形の真珠のイヤリングが発見される。
麗子はそのイヤリングの出所を推理しながら、
殺人事件と詐欺事件の真相に迫る。。。。。。




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