宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第4話のあらすじと前回の視聴率結果 10月29日放送

10月29日放送の宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第4話のあらすじをちょっと、、、


瀧本美織主演の宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第4話あらすじの前に
気になる前回第3話の視聴率結果をお知らせしておきます。
第3話の視聴率は9.2%でした。
第2話の7.1%と比べると2.1ポイントのアップ。
初回の9.0%を超える最高視聴率をマークです。
これで平均視聴率は8.43%となって
秋ドラの中では第13位にランクされています。


ってことで、、、


10月29日放送の宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第4話のあらすじを紹介しましょう。


美術商の相沢(清水昭博)が殺され、1千万円が盗まれた。
凶器の灰皿の指紋から、社員の敏彦(葛山信吾)を指名手配する。


そんな折、敏彦の妹・友恵(早織)が、蓮見探偵事務所に来て
兄を捜して自首させたいと依頼にくる。
敏彦は今まで身を律した生活を送っていたと彼女はいう。


加代子(瀧本美織)らは、自首させるための調査で依頼を受ける。
強盗殺人事件が絡む危険な調査に、杏子(財前直見)は反対するが、
ミミ(根岸季衣)、モモ(白鳥久美子)、ルル(麻生かほ里)で捜査開始。
根岸季衣のことなら>>


ミミは相沢の妻・伸江(鳥居かほり)から、俊彦が社長に
給料の前借を執拗に申し入れていたことを掴む。
と同時に、金に困っているはずなのに嬉しそうだった?という。


加代子は会社の同僚・田川(鹿内大嗣)から、
俊彦が以前「俺はホワイトナイトなんだ」と言っていたという話を
聞き込んだ。
果たして、俊彦の借金の目的はなんだったのか?。。。。。




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