赤川次郎原作 毒<ポイズン> 第4話 あらすじと前回視聴率 10月25日放送

木曜ミステリーシアター 10月25日放送の赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第4話 あらすじと前回視聴率をちょっと、、、


赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第4話 あらすじのまえに、
先週放送された第3話の気になる視聴率をお知らせします。
第3話の視聴率は、3.0%でした。
第2話の3.5%と比べると0.5ポイントのダウンです。
毎回少しずつ下がってるのが気になる所
これで平均視聴率は3.4%となっています。


ってことで、、、


10月25日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒<ポイズン> の第4話 あらすじを紹介しましょう。


中野(木村祐一)が一滴いれた酒を飲んだ原田(堀部圭亮)。
飲ませた毒が効くまで8時間になったころ、
エリ子(遊井亮子)が目を離した隙に、
浩子(藤井杏奈)が原田にさらわれてしまう。
遊井亮子のことなら>>


一方、直美(臼田あさ美)は海外のサイトに
松井(綾部祐二)らしき男の姿を発見。
そんな中、原田が浩子の靴下を手にエリ子の前に現れた。
臼田あさ美のことなら>>


それを知った中野は、事情聴取を受ける原田がいる警察へ。
原田が死ぬ前に浩子の居場所を白状させなければと焦る。
中野は取り調べ中の原田を殴りつけ、浩子の居場所を問い詰めるが、
殴ったことで警察署の一室から出られぬよう監視される事に。


残り1時間になった時、原田は弁護士の手により警察から解放される。
焦る中野は、監視する刑事から拳銃を奪い脱出を図る。
大勢の警官に取り囲まれるが、直美に銃を突きつけ人質に取る。
中野は浩子が無事に帰ってくれば刑事をクビになってもいいと覚悟していた。。。。。。





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